この週末はこのところ「後回し」にしていた色々を片付けました。
このミシンは町の日本人の方が「もう必要ないから、誰かミシンが欲しい人に譲りたい」と言っていたのを預かっていたもの。
但し「上下糸のテンションのバランスが悪く、下糸を調節できないので、ミシン目がきれいでなくて。。。」
ということで。
糸調子が悪い(ミシン目がきれいでない)ミシンは安いミシンにありがちで、実は使えない><。
私自身、最初のミシンは当時一番安かった$100くらいのものだったのだけれども、糸目が汚くて(特に下糸)残念な仕上がりにしかならず (誰かにあげたんだっけかなぁ?)買い換えました。 今度は少し高い$250くらいの、日本人にとっては安心のJanome のミシンです。ミシンとしては決して高いものではないながら、前回の2.5倍の価格のそのミシンは、気持ちよく縫えて気に入っていました。
ですが、普通の縫物(パッチワークなど)には問題なくても、ミシンでキルティングをするために買い増した Walking foot (中綿を挟んだ上下の生地を同じように送り出せるように作られた押さえ)が合わず
さらにキルトを作ることに、子育て中の余暇のすべてを注いでいた時期でもあって
夫におねだりをしてキルター(Quilter)向けの高い高いミシン(当時、中古で$1750くらい)を買ってもらいました。Quilter's Edition なのでもちろんMachine Quilting も問題なくできます。(必要なのは自分の技術。。。)
高価なだけあって高機能。 たぶん今でも我が家で最も高い家電ではありますが、たぶんもう元を取るくらいは使っているかと思います。 (ただしミシンでのキルティングをマスターするまでにはいかず、今はもっぱら小物づくりに愛用しています。バッグもたくさん縫いました。 他には、夫のズボンや娘のプロムドレスの裾上げなども)
そして、さすがは高額ミシンのブランドだけあって、買ったお店で使い方講習会(6回コース、本来なら$30/回だったか?)を無料で受けることができました。
使い方を知らなければ宝の持ち腐れになるところですが ここでいろいろな縫い方(Stitch)を学び(裾上げはここで学習) さらには自分でできる掃除の仕方も教えてもらっていました。 それまではミシンを掃除するなんてことは考えたこともなかったので 目から鱗。
以後ある程度使った後は、ねじを外して外装を外して、内部のほこりを取ったり油をさしたり。 油をさした後のミシンの動きはとてもスムースで
「ミシンの掃除、大事なんだな」と実感しています。 *****************
で、話は戻ります。
うまく縫えないという預かったミシンですが
「まずは掃除をして様子を見てみなくては」と思っていました。
ですが、3月には一時帰国もしていたりと、2か月ほど手を付けることができずにおりました。でもいよいよ家に置いておくのも邪魔なので、と
漸くこの週末に作業をしたわけです。
で、ボビン(下糸)周辺を開けてびっくり!
指で摘まめるほどのほこりが「フェルトか?」と思うほどびっしり詰まっていました。
(写真を撮っておけばよかったw)
うっわ!と思いつつ、やりがいを感じてほこりをかき出す。。。
う~ん、ブラシでは足りない。と掃除機も持ち出して(細かい所用のノズルもミシンの掃除用にと、買ってある)頑張ってなるべく奥の方のほこりも吸い出しました。
上部のカバーも外してできる限りほこりを取り
元に戻して動かしてみたところ。。
うん。よっしゃ。とりあえずちゃんと縫える。
ミシン目とりあえずきれい。
(地厚の生地などを縫う時はどうかわからないけれども。)
自分のミシンの本格的なクリーニングとメインテナンスは、お金を払って専門店に持って行ってやってもらうのだけれども
この程度なら自分でも復活させることができるんだ~。
とちょっと自画自賛。
さてこのミシン、誰かに譲るとしても誰にどのようにして譲ろうかしら?
(欲しい人は結構たくさんいるので考えもの。。。)
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