一目惚れのエプロン(の布を買って縫いました)

7/27/2022

Sewing

もう一か月も前になってしまいましたが
一時帰国の最後の方に
東京近郊に住む手芸友達の地元まで会いに行きました。

友達の案内でちょっとした遠足をし、美味しいお昼を食べ
そして。。ステキな布地屋さんに連れて行ってもらいました。

コットン主体のお店で
いい雰囲気の木綿の生地、それを材料にして作った小物や洋服が沢山あって
それほど大きな店ではないながら「いくらでも居られる~」なお店。
「何か作る」と決めたら布を探しに真っ先に来たいお店。

お店の人もわかってくれていて、下手に声をかけてくるでもなく
じっくり生地や商品を見て周るのをいい具合に放置してくれて
居心地もよく。
(買うって決めて布を切ってもらう時の反応の速さには
気配を消しつつも客の様子はしっかり把握してくれていると
「接客の神髄を見た!!」と思った。)

ただ。。既にスーツケースに入れて持ち帰られる容量はほぼいっぱい。
またアメリカの自分の家にはすでに山ほど布たちがいる。
さらに目的なく買ってもどうせ大事に取っておくばかりで使わないだろうことも、過去の経験上分かっている。。

ので基本「買わない!!」心づもりで店に入ったのですが。。。

店内にぶら下がっていたこのエプロンに一目ぼれしてしまいました。。
まず布がかわいい。そして形がかわいい。使い易そう。

 
(これは今日私が作ったもの。ですが店でぶら下がっていたのもこんな風)

新婚の頃(25年以上前!)はエプロンをして料理を作っていたけれども
今の私はエプロン使わない。。。

(子供ができて
だっこの間によだれが付いても困らない服を着るようになり
その後の育児期間中はエプロンを付ける時間も省略したいほど慌ただしい。
結果トマトソース系の料理を作る時ぐらいにしかはエプロンは使わなくなっていた。)

・・・んだけど。う~ん。どうしても気になる

考える時間稼ぎに店の中の他の商品を見つつ、しばらく悩んだ挙句
「一期一会だし。これを作ったら使えばいい!!」
と考えて購入することに決めました。

布を買ったら無料で作り方をくれるというので、まず布を選び。。
お店でぶら下がっているのと全く同じものにするのは芸がないなぁと思うも、他の布(模様)はエプロンとしては帯に短したすきに長し。。

一緒にいた友達にも相談して結局「この布しかないよね?」と同じ布を切ってもらいました。

貰ったパターンは自分で製図をしなければならないものでマジか(汗)」と少し気持ちが引きましたが「まあ無料でくれるんだものね、それくらいは頑張ろう」と思いなおし。

        

(エプロンの布ともらった作り方、巻き風スカートの型紙、
和の雰囲気の端切れセットを購入しました。)

アメリカでは大きな紙って(適量を)手に入れにくいので
実家の母が型紙を作る用に100均で買っていた模造紙を少し貰い
スーツケースに入れて持ち帰りました。

帰米してから2週間は時差ボケもあり、普通に生活するのに精いっぱい。

3週過ぎて漸く落ち着いてきたので、ある晩に製図をし、翌日に布に合わせ、数日後に型紙の周囲に縫い代を書き込み、別の日に縫い代線に合わせて布を断ち。。

  

と一日一日、少しずつ前進しての今日(購入ほぼ一か月後)。

漸く縫える段階まで来たのでミシンの前に座り数時間で仕上げました。

型紙を作っている最中に
「あれ?
私かなりオーバーサイズだけどこの型紙通りに作って着られるかな?」
と心配しましたが、一応確認して大丈夫そうだったのでほっとしました。

(一緒に買った巻き風スカートのパターンは、多分ウエストサイズが足りないので修正しないと。。です/涙)

いざ仕上がってみたら
私の身長には気持ち丈が短めでしたね。
でも上から被るタイプのエプロンですが着脱するには十分な幅があり
簡単に脱ぎ着できます。

私に割とありがちな「買って安心」で済ませないでちゃんと作った自分にまず安堵。
そして、これからはお気に入りのエプロンつけてモチベーション高くお料理していきたいと思います。

******************

読んでいただきありがとうございました。

にほんブログ村のランキングに参加しています。
宜しければ、以下のバナーをポチって頂けると有難いです。

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ中西部情報へ
にほんブログ村












検索

自己紹介

自分の写真
日本語が好き、英語は苦手。なのになぜかアメリカ暮らし27+4年(夫は日本人)。 娘二人も社会人になり アメリカ中西部のEmpty Nestでのんびり暮らしつつ、思うところを綴っていこうかなと思っています。

Translate

人気の投稿

最新記事

QooQ