私がサンクスギビングの為のローストターキー(チキン)の焼き方を習ったのは、最初に住んでいた大学町ででした。
そこには短期(2~4年くらい)で滞在する日本人が多く、日系二世のおばあちゃんが日本人奥さんの為に月に二回ご自宅でアメリカ料理の教室を開いてくれていて、そこで教わりました。
でも最初は。。
(ターキーは大きすぎるのでチキンで教えるわね、とチキンではあったけど)
生の丸ごとの鶏を見るのもイヤでした(気持ち悪くてw)。
焼けば大丈夫かと思ったら焼いた後でもダメでしたw。
ですが不思議なもので、慣れるんですね。
年々少しずつ、
丸ごとチキン(焼いたもの)を買ってくる
→丸ごとチキンを焼いてみる
→ターキーに挑戦してみる(ただし内臓部分は即ゴミ箱へ x2回くらい?)
→内臓部分もちゃんと使ってグレービーソースの出汁にする
と成長?してきました。
ターキーも何度目かになると、水道水で洗っている時に
なんだか子供の体を洗ってあげているような気分になってきます^^。
今でも毎回焼き加減については「もう大丈夫かなぁ??」と何度も温度計を指して確認したりが必要ですが(どうもこれは我が家のオーブンの温度がおかしい所為と今年分かった!!)
それなりの気構えは必要とはいえ、気軽に焼ける様になりました。
数年前。。。日々が忙しかったので
「今年はターキー焼くの省略しようかな?」とつぶやいたところ娘に
「え~?焼いて欲しい。サンクスギビングって言ったらターキーがないと!!」
と言われ、日本人家庭でありながら
その年からサンクスギビングディナーは我が家のTraditional となりました。
メニューは
ローストターキー&Stuffing(ターキーのお腹に詰めて焼くご飯やパン)
クランベリーソース/グレービーソース
マッシュポテト
グリーンビーンキャセロール
パンプキンパイかアップルパイ
ここまでが私一人で作っていた頃。
娘たちが手伝ってくれるようになってから、好みのレシピを探しつつ
スウィートポテトキャセロール
コーンキャセロール
が増えました。(各自3品ずつくらいを担当)
2,3年前からはお菓子作りの好きな長女のお陰でパイが1つから2~3枚に増え、
漸く今年のディナー(レシピ)が我が家の決定稿になりました。
サンクスギビングディナーは日本でのお節の様で
メニューは同じなんだけれども各家庭でレシピが違います。
特にキャセロール系は(Casseroleとはオーブン皿、またはそれに入れてオーブンで焼く料理のこと)出回っているレシピもいろいろ。
「これ美味しそう」と思って試して「なんか違う??」と、数年がかりで好みの味のレシピを探す過程を経ることになりました。
私自身がアメリカ育ちなら「家庭の味」を持っているんでしょうけれどね。
今年は、次女の大学の休みが短く帰ってこられないので、夫と長女と私の3人でのサンクスギビングでしたが、何しろターキーは小さいものでこのサイズ、他のレシピも缶詰を使ったりするので分量を減らせず。。。例年と同じ量のディナーになってしまいました。
この記事を書いているのは日曜午後ですが。。。
他の料理はほぼ食べ終わったものの、ターキーはまだまだ残っています。
(昨夜からは肉をはがしたターキーの骨で取った出汁に野菜などを放り込んたスープをいただいています。今日も同じものw)
下に写真を張っていきますが、閲覧注意のものもあります(生のターキー)。お気を付けください。
Apple pie, Pumpkin Pie, Pecan Pie, Sweet Potato, Corn Casserole,
ターキーの味が染みてキャセロールに入れて焼くよりおいしくなります。
ここでビニールやらパッケージやらをはがして
スタフィングを詰めて焼きます。
グレービーソースの出汁をとるための首と内臓(袋入り)を中に戻して
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