さて、次女の様子ばかり書きましたが<アメリカの大学の寮事情(with ルームメイト)>
長女の寮生活はとてもシンプルです。
長女が今年を含めて5年住んでいる寮は、実は1年生(Freshman)用の寮。
1年生の時に親友とルームシェアをして、本来なら
2年目からはキャンパス外の一般のアパートへ引っ越したり、2年生以上も住める寮に移ったりします。
が、寮には寮長というべき、寮生のトラブルやら相談などに対応する学生が各階にいて=RA(Resident Assistant)というのですが、
長女は2年目(Sophomore)からこのRAに応募し、合格してその後も継続。なんと合計5年間同じ寮(ただし部屋は別)に住み続けています。(5年目の今年が最後)
RAになると、まず、本来二人で使う部屋を一人で利用。寮費、食費が無料になり、さらに夜中に寮内を巡回する仕事もあるので、それに対するバイト料ももらえます。(拘束時間があるため、外部でのバイトがし難くそういう仕組みになっているとか)
今年の次女のアパートの様に自分の部屋で調理ができないのが難点ではありますが、冷蔵庫や電子レンジは置けるので、寮生用のダイニング(食堂)での食事と、部屋に持ち込んだ食糧とをうまくやりくりして過ごしているようです。
アメリカでは一般的に、寮生活は「経験はするけど不便だからすぐに外に出る」ものだけれども、彼女にとってはRAの仕事も性格的に合っているようで、飽きることなく5年も寮住まいしています。(多分アメリカ中探してもかなり珍しいかも。次女も「私は無理」って言っています。)
シンプルな生活は学業にも励みやすいようです。
そして!親としても寮費と食費という大きな出費が4年も免除となり感謝感謝です。
薬学部(大学院)最後の年の来年は、キャンパス内での授業ではなく、薬剤師のインターンとして外部で働く=学ぶので、寮生活は今年で最後。年に2,3回ほどしか訪れない場所ですが、廊下の写真なんてものを撮ってきてしまいました。

右側がタンスと収納スペース。左手にはトイレとシャワールーム。
本来は二人部屋なので正面にベッドと机が見えるはずだけれども、
RAは一人で使うので見えない奥に一人分だけあります。


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