アメリカの学生はたとえ実家から通える範囲(同じ市内)であっても、特別な理由がない限り、まず大学の寮に入り、そしてこれまた特別な理由がない限り(個人の性格だったり金銭面だったり)二人以上で部屋を共有します(Room Share)。
仲良しの子が同じ大学に通うなら「ルームメートになろうね」って決めて、寮に申し込むことができるけれども
そうでない場合はどうするんだろう?
ルームメートになる子に(いろんなタイプの)悪癖があったらどうしよう?
なんて、親からすると心配は尽きません。
幸い長女は小学校からの親友が同じ大学に行く事になったので最初から同室予定で、双方の親も安心でした。
一方次女は他州の大学へ進学したので(同じ高校からは彼女一人だけ)、学期が始まる前=寮に入る前にルームメイトを探さなくてはなりませんでした。
どうやってルームメイトを決めるんだろう?と気にしていたら
今の時代は便利なもので、同じくルームメイトを探す新入生たち用のSNSがあって、入学前から合格者同士そこでいろいろやり取りして決めていました。
因みに次女の決め手は
ルームメイトになろうかな?と思う相手に
「Rushing*って興味ある?」
(*ソロリティ(Sorority)という寮付きの女子学生社交クラブ/団体に入るためのイベント)
と尋ねた所、その子が
「Rushing って何?」と聞いてきたそうで
Rushing に興味がないどころか知らないくらいなら苦手なタイプではないはず!と思ってルームメイトになったそうです(一般的にソロリティは入りたい子とそうでない子と二極に分かれがち。)
結果。。去年一年狭い部屋で一緒に過ごしたけれども、お互い居心地は良かったようで、今年もその子も同じアパート(大学が管理する寮ではあるけれども「部屋」ではなく「アパート」の形式)に住むことになりました。
(因みにアメリカではアパートというと、日本で言うところのマンションになります。)
キッチン、リビングルームが共用で、Bedroomは個室。
普通のアパートと違うのは、各個室に鍵が付いている事、バストイレが共用ではなく各個室にある事。
次女たちのアパート(部屋)は3Bedroomで、2人が個室、2人が同室(少し安くなる)に住み、キッチン・リビングは4人で使う形になります。
(ドアから入ったところ。左手手前がキッチン。見えているのはカウンターテーブル。
右手にBedroomが二つ。奥のドアが開いている部屋が二人部屋)
冷蔵庫、コンロ/オーブン、洗濯機/乾燥機 ソファは部屋についていますが、キッチン道具類はないので、夏休み中に誰が何を用意する。。という話をして、それぞれが用意しました。
例えば、うちからは鍋・フライパン・包丁・まな板など。別の子が食器と掃除道具。という感じに。
今回は、4人のうち一人を除いて、昨年仲良くなった子たちなので、そのあたりの事前のやり取りもスムースにできました。普段は仲が良くても、生活となるとそれぞれの家庭によって習慣なりやり方なりは違うだろうから、何かを購入する際にも写真送って意見聞いたりとか。(ほんとSNSって便利)
4日前に入寮したばかり(8月21日)で、これから各自が共同で使うキッチンでのルールなど、前もって話し合ったり実際に使ってみての調整だったりをしていくことになるのでしょう。
*入寮して10日経って「もう一つ片手鍋が欲しい」とリクエストがありましたw(8月28日)。
私自身は実家から大学に通い、結婚して夫と暮らすまで他人と生活したことがなかったので、次女のする経験はすごいなぁ。とある種尊敬の念も抱いて見ています。
うまく4人で仲良くやれて行けるといいな。
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