日本では2021年12月にNHKで放送された番組
「寂しくても楽しく〜栗原はるみ 夫と歩んだ料理人生〜」を
年が明けてからアメリカの日本語放送局のTVJapan でやっていたのを夫と一緒に見ました。
栗原はるみさんが一時期(今でも?)日本の主婦層に大流行していたのは知っていましたし、彼女の料理や姿勢、生き方が「素敵だなぁ」とは思っていましたが
私自身は遠くから垣間見える、余りの信奉者の多さに逆に一歩引いてしまったのと
日本とアメリカの生活感覚の違いや、自分自身の資質的な点から(これが一番大きいw)
「素敵だけど自分は真似できないわ」
と憧れるほどではありませんでした。
はい。私は同じ「家庭の味」のレシピでも
より簡単かつ単純に作れる ”カツ代”派でした。
(**同時代の二大巨頭と言える料理家の小林カツ代さん)
とはいえ、栗原はるみさんの大ベストセラー
『ごちそうさまをききたくて』と
『もう一度、ごちそうさまがききたくて』
はちゃんと持っていて、いくつかのレシピは何度も何度も作っています。(長年に渡り大変お世話になりました)
~~と、栗原はるみさんへの強い思い入れは特にないので(失礼!)
テレビは他のことをしながらの流し見だったのですが、
御夫君の栗原玲児さんと出会った頃に彼が作ったビーフシチューのエピソードの所でちょっと襟を正すことになりました。
というのも「赤ワインを入れて」の言葉が飛び込んできたので。
実は、ちょうど我が家には昨年末ごろに開けてまだ残っている赤ワインが二本ほどあって(どちらもコップ一杯あるかないかくらいずつ)、
そもそも普段お酒を飲む習慣がない我が家(あればとっくに空になってる)、しかも開けてずいぶん経つので飲むには絶対にもう美味しくはない。
かといって捨てるには忍びないし。。
料理に使うといってもねぇ~~。使い切れるとは思わんし。
でも邪魔だし。。。
と、毎日カウンターの上に立っている2本を眺めてどうしようかと思っていた所。
「これだ!!」と思いついたのでした。(もっと早く気が付けよ)
ちょうど翌日の夕飯の買い物が明日必要だなぁ。。なんて思っていた時だったし、テレビの情報だけでレシピなくても作れそうだし、でも確か持っている栗原はるみさんの本にも載っていたはず。。
と、番組が終わってから確認。
翌日夫が出かけるついでに牛シチュー肉など材料の買い物を頼み、赤ワイン二本(の残り)をドバドバ?使い切って早速作りました。
トータル約2時間。
レシピで使うはずのトマトピューレは1缶が大きくて使いきれない量だったので、代わりにトマトソース缶を使いましたが
牛肉はじっくり煮込まれて柔らかかったし、少し酸味が勝っていてもワインが良かったのか
美味しくできました。
ビーフシチュー、私大好きなんだけれどもアメリカではドミグラスソースがその辺のスーパーでは売られていないので
好きな割にはこれまであまり作らないできました。
(ドミグラスソースのレシピは持ってはいるけど、毎回「ソース作ってからのビーフシチュー」は結構手間でなかなかできない)
が!
ワインを一本開けても家族で飲み切れない我が家の面々。
必ず少し残ってしまうので今後赤ワインを開けた後の定番料理にしようと決めました。
(これでワインも開けやすくなった!)
開いたワインがない時に食べたくなったら。。。
料理用赤ワインを使います~~。
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