スピード違反で止められた理由が面白い。

1/26/2022

アメリカ生活

次女が今学期から大学で車が必要という事で

年が明けてすぐ
家族4人で彼女の車で大学まで移動し(ノンストップだと17時間ドライブ)その後夫と長女と私は飛行機で帰るという
一週間の旅行をしました。 
(道中3泊して観光しながら向かい、後半は次女の住む街近辺の観光)

そのドライブ中での事。

最初の運転手は夫でした。
朝、家を出てからお昼ご飯を食べるくらいまでの3,4時間。

大体アメリカ中西部の私たちの移動範囲では制限速度のプラス時速10マイル(時速16キロ)未満で走っていれば、スピード違反で捕まることはまずないです。

が、時速10マイル以上超過していた場合は
まあ、張っていたりするポリスに止められない様に
クルーズコントロールにはしていても、周り(主に前方の中央分離帯や道路脇)をよく見て
パトカーらしき車を発見したら明らかに急な減速になっても 
その場で即ブレーキを踏めば
彼らのスピードガンが間に合わずに「セーフ」となることが多い
です。

しかし普段からあまり周りを見ない運転をする夫。

(高速道路で自分の後ろに速く走りたい車が溜まっているのに気が付かず “遅い車が走る車線” 側から追い越されるような運転をして
我が家の女3人からいつも指示と文句を出されている/苦笑)

片道一車線の、左右は地平線というような田舎のFreeway を走っていた時に
「あ、うちかも/汗」と突然言い出した。
止まっていたポリスがグルンと方向転換してうちが走っている車線に入ってきて、初めて気が付いた模様。

慌てて速度を落として、そのポリスに真後ろに付かれてキラキラされるまでは制限速度で走っていました。(キラキラされたらすぐに脇に寄せて止めて神妙に待つ)

普通ポリスがスピード違反者を追いかける時には
すぐに頭のライトをキラキラさせてすごい勢いで追いかけてくるのですが

今回は夫が、気が付いてスピードを落としたのがわかったのか
点灯せずに「少し速め」のスピードで追い付いてきて真後ろについてからキラキラされました。

「・・やっぱうちか。。」

と、あきらめて車を止め、窓を開けてスピードの出し過ぎを指摘され
免許書と自動車保険の登録カードを渡し
うちの車の後ろに停めたパトカーの中で書類を作っている間

「何マイル出してたの?」

「78くらいかな?」(125㌔/時、13マイルオーバー)

「そりゃだめだ。いくら車いなくても10マイル以上オーバーしてるときは周りよく見てないと」(早くポリスを発見するため)

「注意で済むことがあるけどねぇ。。ダメだったか。。」

「ま、潔く罰金支払うしかないでしょ。愚痴って旅行をしょっぱなから嫌な気分で染めるのは止めよう」
(夫は起こったことをぐちぐち引きずるタイプなので先制)

というような会話をしながら、夫を家族で ”責め過ぎることなく” ポリスが戻ってくるのを待っていました。

ところが!なんと見逃してくれていました。
(まあ、周りに車もいなかったしね)

「今回は「注意」で済ませたから。
でも君の記録は書類に記載したので次やったらアウトだよ。スピード出し過ぎるとシカが飛び出してきて危ないからね。
後ろから車が来なくなったら(パトカーの)キラキラを消すから、その時に発進する様に。」

(制限速度65マイル/時(時速100キロ) の道で、みんなその速さ(以上)で走り抜けるので、脇に止まっている車が本線に合流する時にはすぐに追いつかれるので気を付けなくてはいけない)

彼の英語は聞き取りやすいけど早口すぎて後部座席で聞いていた私には聞き取れなかったのですが、窓を閉めて車を発進させた後に
娘たちが面白そうに話し始めました。

「聞いた?スピード出しちゃいけない理由が シカが飛び出してきて危ないからだって!」
「さすが田舎だね~」

以前私が深夜に同じような道で止められた時は
「町を通り抜ける時は危ないから減速するように」
と至極真っ当な注意だったんだけれどもねw。
(この時も、真っ暗で町に入っているのに気が付かず減速し損ねたのだけれど、注意だけで許してもらった。)

しかしまあ、シカですかw。
ま、確かにシカを轢くとむしろ車の方が大破するので人間が危ないのは事実なのよね。

その後の長いドライブ中「鹿の飛び出し注意」の道路標識をいくつも見かけて
「・・・なんだね~」笑

と思ったのでした。
(そういえば今回どこかの道のわきにシカの死体見かけたな。。)

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日本語が好き、英語は苦手。なのになぜかアメリカ暮らし27+4年(夫は日本人)。 娘二人も社会人になり アメリカ中西部のEmpty Nestでのんびり暮らしつつ、思うところを綴っていこうかなと思っています。

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